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ぐまっちさんに イボコロリなどを顔や首に使った際の失敗談について聞いてみました

顔や首のイボ

色んな方にご自身の経験や体験談を聞いてみました。

イボコロリなどを顔や首に使った際の失敗談

加齢性の首にできる小さなイボを30代前半ぐらいからずっと気にしていました。

首の前に割とポツポツと数があって気になるので、ゴシゴシ擦ってみたり、クリームを塗ってみたりいろいろ試しましたが全然ムリでした。

首のイボは皮膚科でレーザーで焼いたり、ハサミのようなもので切ってもらうしかないということを知ってはいたのですが
痛そうで怖いし、お金もかかりそうだから、なんとかお手軽にできないものかと思っていました。

ちょっと前に足に魚の目ができたときに買った液体のイボコロリが薬箱に残っていたので、綿棒につけてちょっとだけ首のイボにつけてみました。

白くなってうまく剥がれたので、調子にのって、首に点在してるあちこちのイボに塗ってみました。

するとやはり足の裏とは違って首の皮って薄くて敏感なので、火傷のような状態になって真っ赤に腫れてしまって部分的には少しただれたようになってしまって
涙が出そうなぐらいヒリヒリして痛かったです。

勝手に思いつきで使用してみたけど、説明書にはきちんと「顔面、目の周囲や唇、首などの皮膚のやわらかい部分には使用しない」と明記されていて
後から知ったので後悔しました。

結果、イボの先がちょっと取れたような気がするけどツルツルにはならず大して綺麗にはなりませんでした。

むしろ、ただれてしまったところがちょっと痕になって残ってしまっていつ治るかもよく分からないので
やっぱり皮膚科に相談してみようと思いました。

ぜひ参考にしてみてください。

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