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ひろさん(47歳)に イボコロリなどを顔や首に使った際の失敗談について聞いてみました

顔や首のイボ

色んな方にご自身の経験や体験談を聞いてみました。

イボコロリなどを顔や首に使った際の失敗談

私の首には、首いぼと呼ばれる小さないぼ状の突起物がたくさんありました。
普段はあまり気にならないけれど、首を触ったり、鏡を見ると自分自身でも気持ちが悪いし何とかしたいと思っていました。

そこで私が考えたのは、以前に魚の目の時に使用したイボコロリを首いぼに使用することです。
同じように古い角質をとるというものなので、イボコロリでも首いぼの突起をとることが出来るのではないかと想像したのです。

実際に首いぼに少し塗布してみると、薬がヒリヒリと皮膚に浸透していく感じがして、効いているのでは?と思うことが出来ました。
一度塗布しただけでは変化はありませんでしたが、それでも様子を見ながら繰り返していくと、少しずつかさぶたが出来ていったのです。
それをとるごとに、いぼが小さくなっていくと感じました。

ただ私が意識していなかったことがあります。
魚の目の場合、足の裏なので人の目に触れることはありません。
そのため、あまり気になりませんでした。
しかし、首というところは人目につくので、あとが残らないようにするということの意識が足りませんでした。

イボコロリをつけて首いぼの除去を試みたのはいいけれど、かさぶたが取れて次第に小さくなっていくのと同時に、最後は茶色い跡が残ってしまったのです。
触った感触では、平坦になったので良かったと思います。
しかし鏡で見ると、そこに首いぼが確かにあったということがわかる茶色いシミがあるので「あ~失敗した」といつも思ってしまいます。

ぜひ参考にしてみてください。

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