昔、子供の時におばあちゃんの首によくできていたイボが思い出され、おばあちゃんと接する時にいつも気になるイボを眺めていたりそのことについて聞いたりしていました。
老人性のイボだったということが今調べるとわかりますが、そんなイボの種類でもあと二つあるということでウイルス性のイボとスキンタックと呼ばれる良性の腫瘍のような相棒と3種類に大きく分けることができるそうです。
この中で私は特に気をつけているのは ウイルス性のイボであり、特に季節的にできるわけではないのですが体の表面にウイルスがつかないようにかなり念を入れて体を洗ったりお風呂に入らない日を作らないという当たり前の日常を過ごす事によってウイルス性のイボを回避しているような生活をしています。
その他老人性のイボも注意しなければいけないのですが、これはまだどちらかというと年代的に及ばないのであまり注意する必要はないのもしれません。
とにかくウイルス性のイボに注意しながら、清潔な皮膚を保ちストレスを貯めないように老人性のイボに気をつけて生活をしています。
私の祖母がかかっていたこの老人性のイボも、もしかすると遺伝の効果により私にも受け継がれているのかもしれないのです。あまり刺激を与えないように首元に気をつけストレスのない生活をしています。
首元は年齢が出やすい。多くの人が首から上に気をつけているのですが、少しだけでもきれいにするということ忘れないで気をつけて、乳液なども余ったら首に浸すと良いです。
